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3.312025

2025年の藤沢市の地価は?公示地価公表!

目次

  • ■ はじめに
  • ■ 神奈川県の変動率
  •  ー2025年地価公示(神奈川県分)の住宅地の市区町村別平均価格地図
  • ■ 藤沢市の変動率
  • ■ 藤沢市の2025年度:公示地価・基準地価 上位30地点
  • ■ 公示地価・基準地価とは
  • ■ まとめ

■ はじめに


国土交通省から3月18日、2025年の公示地価が発表されました。

日本全土の土地価格は、平方メートル単位で平均21万7114円/m2(2024年[令和6年])、坪単位では平均71万7733円/坪(2024年[令和6年])です。前年からの変動率は+1.91%です。

公示地価は平均27万5222円/m2(2025年[令和7年])、坪単価では平均90万9826円/坪で、前年からの変動率は+2.69%です。基準地価は平均16万9233円/m2(2024年[令和6年])、坪単価では平均55万9448円/坪で、前年からの変動率は+1.39%です。

神奈川県の最新公示地価は平均30万1569円/m2(2025年[令和7年])、坪単価では平均99万6923円/坪で、全国順位は4位/47都道府県です。前年からの変動率は+4.12%で、変動率の順位は6位/47都道府県です。

最新基準地価は平均32万4951円/m2(2024年[令和6年])、坪単価では平均107万4218円/坪で、全国順位は3位/47都道府県です。前年からの変動率は+4.12%で、変動率の順位は4位/47都道府県です。

藤沢市(ふじさわし)の最新公示地価は平均26万2937円/m2(2025年[令和7年])、坪単価では平均86万9214円/坪で、全国順位は60位です。前年からの変動率は+5.56%で、変動率の全国順位は97位です。

藤沢市の最新基準地価は平均26万4023円/m2(2024年[令和6年])、坪単価では平均87万2804円/坪で、全国順位は60位です。前年からの変動率は+5.42%で、変動率の全国順位は111位です。

1983年(昭和58年)から42年分のデータがあり、公示地価の最高値は64万6255円/m2(1991年)、最低値は20万6974円/m2(1983年)で、双方の落差は3.12倍です。基準地価の最高値は81万8234円/m2(1991年)、最安値は17万7121円/m2(1983年)で、両者の落差は4.62倍です。

※土地代データより抜粋

■ 神奈川県の変動率


神奈川県内における土地の価格は、横浜市の公示地価は平均39万3583円/㎡、変動率+4.25%上昇

川崎市は、平均46万4995円/m2、変動率+5.40%上昇

横須賀市は、平均14万0740円/m2、変動率+2.33%上昇

鎌倉市は、平均28万4500円/m2、変動率+5.33%上昇

逗子市は、平均24万0000円/m2、変動率+5.45%上昇

葉山町は、平均16万6500円/m2、変動率+5.40%上昇

茅ヶ崎市は、平均24万9407円/m2、変動率+5.72%上昇

伊勢原市は、平均13万5128円/m2、変動率+3.71%上昇

綾瀬市は、平均13万1812円/m2、変動率+3.77%上昇

平塚市は、平均16万7254円/m2、変動率+2.91%上昇

小田原市は、平均13万3338円/m2、変動率+1.38%上昇

大和市は、平均23万7939円/m2、変動率+5.51%上昇

相模原市は、平均21万2350円/m2、変動率+4.84%上昇

清川村は、平均3万7000円/m2、変動率+0.54%上昇

山北町は、平均4万1866円/m2、変動率-0.42%下落

中井町は、平均4万6233円/m2、変動率-0.13%下落

愛川町は、平均5万1755円/m2、変動率+0.61%上昇

真鶴町は、平均5万2400円/m2、変動率+0.00%横這

【2025年地価公示(神奈川県分)の住宅地の市区町村別平均価格地図】

神奈川県ホームページより転載

■ 藤沢市の変動率


藤沢市の2025年の公示地価は平均26万2937円/m2、坪単価では平均86万9214円/坪で、前年からの変動率は+5.56%です。

昨年の9月に発表されてる基準地価は平均26万4023円/m2、坪単価では平均87万2804円/坪で、前年からの変動率は+5.42%です。

1983年(昭和58年)から42年分のデータがあり、公示地価の最高値は64万6255円/m2(1991年)、最低値は20万6974円/m2(1983年)で、双方の落差は3.12倍です。

基準地価の最高値は81万8234円/m2(1991年)、最安値は17万7121円/m2(1983年)で、両者の落差は4.62倍です。

宅地の平均地価は21万5976円/m2、坪単価では71万3970円/坪、変動率は+4.36%です(2024年)。

商業地の平均地価は43万6076円/m2、坪単価では144万1576円/坪、変動率は+5.23%です(2024年)。

藤沢市の最も高額地点は「藤沢市南藤沢22-1」(191万0000円/m2)で、最も低価格地点は「藤沢市葛原字下滝谷1674番」(4700円/m2)です。

【藤沢市地価推移】

■ 藤沢市の2023年度:公示地価・基準地価 上位30地点


3月に発表された公示地価と昨年9月に発表された基準地価の上位30地点を掲載してみましたのでご覧ください。

資料引用元:株式会社LandPriceJapan

■ 公示地価・基準地価とは


公示地価・基準地価はいずれも公的機関が公表している、日本各地の「土地の値段」です。

買主側の土地に対するニーズの高さ、あるいは売主側に早期の現金化ニーズが高いなど、売買時のさまざまな事情によって取引価格は左右されます。

そのため、政府は「平均的」な土地を標準地として、その正常な地価を公表することで土地取引の際の指標を定めるようにしています。

公示地価

公示地価は、毎年1月1日時点の更地価格を調査し、3月下旬に公示され、指標としての役割を持つ地価です。

公示地価は「公示価格(地価公示価格)」とも呼ばれることがあります。

「土地の一物4価」という4種類の価格(実勢価格(時価)・公示地価・相続税評価額(路線価)・固定資産税評価額)のうちの1つで、国土交通省土地鑑定委員会が定めた全国の標準地の標準価格です。

要するに、土地取引を行う際の標準的な価格が公示地価であると捉えればよいでしょう。

ほかにも、公共事業用地取得価格算定の基準、国土利用計画法による土地の価格審査の基準などとしても用いられます。

標準地の1平方メートルあたりの価格を公示地価としており、これが特別な事情がない限りにおいて適正と見込まれる価格(正常価格)となります。

必ずしも土地の取引価格を公示地価に合わせる必要はないのですが、重要な指標としてしばしば参考にされます。

公示地価は、土地取引だけの参考価格ではありません。土地に対する相続税や贈与税を決める際の目安や、固定資産税評価額の目安としても用いられます。

不動産は「1物4価」といわれています。意味はひとつのものに対して、価公示価格や基準地価(地価調査価格)、路線価、固定資産税評価額と4つの価格があるという意味です。

4つの価格はどれも行政が公表しているものなので、同じもののように思ってしまいがちです。しかし、路線価と固定資産税評価額は地価公示価格のそれぞれ80%、70%が目安で、基準となるのはあくまでも地価公示価格です。

多少異なる部分はありますが全体的にはほぼ同じなため基準地価は、信頼度も地価公示価格と大差はありません。地価公示価格とあわせて活用してください。

基準地価

「基準地価」は各都道府県が主体となって毎年7月1日時点の評価が、9月下旬頃に公示されます。

基準地価の評価方法は基本的に公示地価とほぼ同じですが、1地点につき不動産鑑定士1名以上による鑑定評価をもとに決めるという点と、都市計画区域以外も含まれる点が異なります。

■ まとめ


藤沢市は、2025年まで3年連続で地価が上昇しております。全国的にみても地価が上昇しています。

この地価の上昇の主な理由としては「金融緩和によるインフレ」や「円安による外国人投資家による需要増」が挙げられます。

今後の予想として、金利上昇が行われるのは難しいのではないかという見方も多いようですが、地価が下落するタイミングとしては、「金利を大幅に上昇」や「不動産関連税制の改正」が考えられます。

金利は上がっても若干程度と推測されていることから、インフレは長期化する懸念があります。
将来的な予測は難しく誰にも予測はつきませんが、現状を踏まえると少なくとも今後1~2年間は地価の上昇が続くのではないでしょうか。

※不動産取引をする際、価格の根拠を示す場合に用いられるのは、「時価」となります。時価は、不動産市場で実際に土地の取引をする際につけられた価格で地域によって格差はありますが1.1〜1.2倍(公示地価と同水準地域もあります)ほど公示地価よりも高いようです。 


■記事の投稿者 飯島興産有限会社 飯島 誠

私は、予想を裏切るご提案(いい意味で)と、他者(他社)を圧倒するクオリティ(良質)を約束し、あなたにも私にもハッピー(幸せ)を約束し、サプライズ(驚き)パイオニア(先駆者)を目指しています。

1965年神奈川県藤沢市生まれ。亜細亜大学経営学部卒業。(野球部)
東急リバブル株式会社に入社し、不動産売買仲介業務を経て、その後父の経営する飯島興産有限会社にて賃貸管理から相続対策まで不動産に関する資産管理、売買仲介、賃貸管理を行う。
コラムでは不動産関連の法改正、売買、賃貸、資産管理について、実務経験をもとにわかりやすく発信しています。

●資産管理(相続・信託・後見制度)につきましては、こちらをご参照ください。

●ご売却をご検討の方は、こちらをご参照ください。

●賃貸をご検討の方は、こちらをご参照ください。

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