
先週のクイズの答え:正解は①の「木の枝と動物の皮」でした!大昔の人は移動しながら暮らしていたため、持ち運べるお家だったと言われています。
「あつーい!エアコンつけていい?」
これから夏に向けて、お家の中でエアコンをつける日が増えてきますよね。
でも、お父さんやお母さんに「お部屋が冷えたら消しなさい!」と言われたことはありませんか?
実は、エアコンのボタンをこまめに「つけたり消したり」するのと、「ずっとつけっぱなし」にするのでは、どちらがお金がかからないのでしょうか。
子どもたちに、エアコンの気持ちになって考えてもらいましょう。
エアコンが一番パワーを使って疲れるのは、「とっても暑いお部屋を、一気に涼しくするとき」です。
これは、自転車で止まった状態から、ペダルをギューっと強く踏み込んで走り出すときと同じ。とっても力(電気)が必要になります。
一方で、すでにお部屋が涼しくなっていて、その涼しさをキープするときは、エアコンはトコトコとお散歩するくらいの弱いパワーしか使いません。
そのため、お買い物に行く30分くらいの短い時間なら、一度消してまたつけるよりも、ずっと「つけっぱなし」にしていた方が、実は電気代が安くなることが多いのです。
さて、ここからは親御さん向けのお話です。
夏の電気代を抑えるために、エアコンの使い方も大切ですが、実は「お家そのものの性能」が家計に大きな影響を与えます。
最近の新しいお家は、「断熱(だんねつ)」といって、魔法瓶の水筒のように、外の熱を家の中に入れない工夫がされています。
この断熱性能が高いお家だと、一度エアコンでお部屋を冷やせば、スイッチを切ってもなかなか温度が上がりません。
これからの時代、ファミリー層のお家選びでは、家賃や物件価格だけでなく、「毎月の光熱費がいくらかかるか」というランニングコストが非常に重要になります。
例えば、「ZEH(ゼッチ)」と呼ばれる省エネ基準を満たしたお家なら、古いお家に比べて毎月の電気代が数千円、年間で数万円も安くなることがあります。
お家を探すときは、間取りだけでなく「夏涼しく、冬暖かい工夫があるか」も、ぜひ私たちと一緒にチェックしてみましょう。
💡 今週の住まいクイズ
夏の暑い空気は、お家の「どこ」から一番たくさん入ってくるでしょう?
① 屋根 ② 床(ゆか) ③ 窓(まど)
(正解は来週のコラムで!)
■記事の投稿者 飯島興産有限会社 飯島 誠

私は、予想を裏切るご提案(いい意味で)と、他者(他社)を圧倒するクオリティ(良質)を約束し、あなたにも私にもハッピー(幸せ)を約束し、サプライズ(驚き)のパイオニア(先駆者)を目指しています。
1965年神奈川県藤沢市生まれ。亜細亜大学経営学部卒業。(野球部)
東急リバブル株式会社に入社し、不動産売買仲介業務を経て、その後父の経営する飯島興産有限会社にて賃貸管理から相続対策まで不動産に関する資産管理、売買仲介、賃貸管理を行う。
コラムでは不動産関連の法改正、売買、賃貸、資産管理について、実務経験をもとにわかりやすく発信しています。

●資産管理(相続・信託・後見制度)につきましては、こちらをご参照ください。
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